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20091015

今日コンビニ萌え(緑の看板×青の看板)っていう意味のわかんないことを友達としたんですが我ながら最低ですね。
読みたい人いたら言うといいよ。

人のバトンの回答で萌えられるとはさすがただものではありませんねはなぶささん。
そしてこのバトンは私への果たし状と読みました(更新しろという意味の)。

負けません。

ドキドキバトン
指定:藤堂と永倉

この廃れジャンルに愛の手を!
(いらんとかそんなこと言わないで)



01)道端に【藤堂と永倉】が落ちていた。

⇒油小路が近いですね。

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側溝の中の彼に少しでも近づきたくて、俺は凍えも忘れて、一歩、降りる。
血まみれの顔は、かつてはあんなに美しかったはずなのに、俺はそこにもう彼を彼たらしめた光を見ることはできなかった。

「へい、すけ、」

ああ、落ちてゆく。

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02)【藤堂と永倉】は実は人間ではなかった。

⇒ごめんなさいあんまり好きじゃないですイケメン2人でいてください ←

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03)【藤堂と永倉】は実は女の子だった。

⇒ごめんなさいあんまり好きじゃないです男前2人でいてください ←

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04)【藤堂と永倉】と1日精神が入れ替わったらどうする?

⇒この問いに対するはなぶささんの回答が秀逸すぎるんですけど(笑)
私はいまいち上手く妄想できませんでしたごめんなさい。
まあ藤堂の顔で永倉の性格って誰も放っておかないよね★

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05)【藤堂と永倉】が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは?

⇒私のためじゃなくていいのですが2人にオムライスを作っていただきましょう。

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(現代パロ)

大の男が2人で立つには窮屈な台所、コンロはひとつ。
溶いた卵に少しのバターを落とす。
目分量で加えるケチャップ、塩コショウ。
触れ合う指先や腕を、愛しい、と思わずにはいられない。
 
「平助ってこういうこと上手だよネ」
「まーね、ずっと共働きだったし」

新八つぁんは洗い物をしてくれている。
別にいいのに、と言えば、うっさい、と頬を染めた。

「最近忙しくて、なかなか2人の時間がとれなかったから、少しでも近くにいてくれるのは、嬉しいけど」
少なくとも、俺はね。

そう言えば、耳まで真っ赤になった。かーわい!

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夢見がちです

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06)ある日貴方が家に帰ると【藤堂と永倉】がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言。

⇒事後でしょうか。

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「ごめん」

いつもこうだ。
その場の情動に任せて暴れて、求めて、あとに残るのは虚しさと後悔ばかり。

「いいよ」

ほら、そうやってお前が笑うから、俺は、。

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左右は固定していません ← (無節操!)

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07)記憶喪失の【藤堂と永倉】が目の前にいます。どうする?

⇒現パロの王道、生まれ変わりですね。

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知っている。
覚えている。
この温度を、匂いを、雰囲気を。

なぜ?いつ?どこで?
僕らは出会ったのだろう。

思い出したい。思い出したくない。
鍵を壊せ。

「永倉、くん」
「藤堂…?」

そうして僕らは、記憶を拾う旅に出た。

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青春ロードムービー
Coming soooon!(んな馬鹿な)(でもやりたい)

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08)次に回す人を指定付きで。
アンカーで!

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